ラングリッサー小事典「キャラクター編」
あ行〜か行

アーロン(II)
■シェリーの剣の師匠っちう話だが、弱かった。
■年寄りの冷や水(笑)
■でも、何気に敵対するエルウィンとの会話がかっこよかったりするのよね。
アイゼル(V)
■序盤、旨く行けばシグマの経験値(笑)
■レインフォルス様命!
■そっか、あんたパンピーだったのか…(爆)
アイヴァー(IV)
■最凶の天災軍師(爆)
■一言で言うと口先男で役立たず。
■Bルートぢゃ何故こんなのをユニットにしなくちゃならんのだ?
アキターン(デア)
■デア隠しシナリオ「クイズでゴー」の進行役。
■実はスタッフの一人の分身らしい。
■クイズねたが切れた所為かもしれないが、「私は誰でしょう?」は無い…と思ってはいけないのかにゃ?(笑)
アドン(II〜)
■シリーズでお馴染み、隠し面究極の兄貴っ!(笑)
■ホントはシューティングのオプションなのよね(爆死)
■どんどん馬鹿になっていくのが良い♪
■まさかVで変身までするとは(笑)
■でも楽しいのは、やはりデアでのシチュエーションだねっ。
■カビくさい世界から表舞台に飛び出す…って言っているのを真面目に止めようと言うエルウィンもエルウィンだが「ううっ…イヤだな…」っちうシェリーがイカス。
■台詞的に一番笑えるのはIIだ、ああ…ここではキースまで壊れるのかって(爆)
アルヴィンス(V)
■変態兄(ごめっ)
■野心家って…そこまでしなくっても何れ領地はあんたのもんだったのに、お馬鹿だね(苦笑)
■明らかにレインに利用されているって…気付けよ。
■見目はかなり麗しいのに性格悪いのがでっかいマイナスポイント。
アルダン(IV)
■レーゲンブルグ連邦王国将軍でローゼンシル姫の恋人。
■地位や身分等の特権意識が強く、実力は二の次らしいのはエミリーを卑下する所で嫌って言うほど判る。
■だからあっさり倒されるんだよね…っちうか弱い(笑)
■わしゃこーゆーの、凄い嫌いなタイプだ。
■ちうか、顔もそんなに良くは無いよな(笑)
■姫は一体コイツの何処が良かったのだろう…不思議だ。
アルテミュラー(III)
■リグリア帝国の正当な皇位継承者で元帥。
■容姿端麗、眉目秀麗、頭脳明晰、血筋は抜群、と数え上げたらきりが無い程凄い出来の良い人、な19歳(…)
■そりゃパウルも捻るでしょ、これぢゃ(爆死)
■ファーナさんに激ラブっ(笑)
■長い銀の御髪が素敵です♪
■でも、その甲冑で歩けるんですか?(爆)
■一時的にとは言え、貴方のボーゼル化は格好良かった!
■そのままだったら、後の光輝の末裔…勝てないんじゃ(笑)
■シグマのご先祖様(はあと)
■所で、強襲型魔光剣、何処で拾ったんです?(笑)
アルバート(I)
■泣けるほど弱い(涙)
■「頼むからそれ以上変な行動するな」「動かないで守勢でいてくれ!」って何度思ったことやら。
■聖剣争奪戦争後、王宮騎士団長…バルディアは深刻な人材不足だ(涙)
アルフしッド(V)
■隠しシナリオに登場する。
■実はヒロインゲットの為にアドンが変身した姿(爆)
■って、声さえ一緒ちうのが堪らんっ(ホントにアフレコされてたら卒倒するが)←笑。
■この隠し面て、あらゆる意味で楽しい(笑)
アルフレッド(V)
■ハイマスターになると、とっても強い♪
■でもそれ以外のルートは壊滅的かも(爆)
■最後までアルヴィンスを信じていたのにね…父上殺された上に、それを擦り付けられるなんて不幸だ。
■もー少し凛々しかったら、おねいさんは萌えるんだが…(笑)
アンジェリナ(IV)
■実質的IVのヒロイン。
■ランディウスと幼い頃出会い、ずっと彼の「肉親の形見」のペンダントを持ち続けている。
■健気でいい娘なんだけど、騎兵は使えないんだよぉおお(涙)
■なので何時もレンジャー(笑)
■勝気を装っているけど、ホントは誰よりも甘えたい…って所が凄いツボ♪
アンナ(III)
■ヴェルゼリアがアルテミュラー暗殺の為に攫ったファーナ将軍の妹。
■無事救出されたけど、自分の目の前で、お姉さま殺されるは閣下は正気を失うは…と偉いショックを受けた事は否めない。
■全てが終わって二人がリグリアに戻ってくるまで、きっと心を痛めていただろうと思うと可愛そう…。
■ファーナさんに似てて、可愛くて美人さん。
イメルダ(II)
■ナイスバディで女王様で、素敵です!
■敵だとヤな女なのに、味方だと偉い可愛いのがポイント。
■キャラBGMが時代を感じる(爆死)
■時期が時期だったので、彼女の登場シーンではつい、
「コールミークイーン」て言ってたような…(爆)
イルザック(I)
■バルディア国王でレディンさまの父上。
■…レディン様ってきっと、年行ってから出来た子供なんだろうね。そんな気がしてならないです。
■ジークハルトの血を色濃く受けているんだなぁ…って感じ。
■ちうか、ジークのキャラ設定がこの人から受け継がれている、ってだけかも(爆死)
■そんな事より、ヴォルコフぢゃあなくってレディン様癒して下さいっ!(爆)
ウィラー(IV.V)
■ヤン提督…って言っては駄目(笑)
■わしゃセレナさんを易々と奪い取りましたわっ。
■だって…強い男に上げたいもん(最低)←笑。
■Bルートに於けるランフォードと一緒に戦い、セレナさんへの想い口にする死に様は結構良いかも♪
ヴィラージュ(V)
■クリムゾランダーで最も長生きしているとみた。
■ちうかあんたホントは何歳?
■結構好みなんだよね、大人の魅力?(笑)
■レインに嫉妬されるのも、何となくだけど解る気がする。
ウィルダー(III)
■バーラル王国国王でフレア姫の父。
■心優しく国民に慕われた善王だったが、ある日を境に突然豹変し、大陸支配の野望に燃える。
■実はフレアを守るために命を落とした王の躯をラグが蟲で支配していたからなのだが、基本的に魔族のエルサリアと人間の支配の尖兵に選ばれたのが不運の発端だった。
■最後は切なかった…。
ウェルナー(V)
■カルザス近衛騎士団長にして光輝の末裔な、エギル公爵家の嫡男。
■皇女クラレットとは従兄妹で幼馴染み。
■リグリア皇帝であった祖先が残した強襲型魔光剣の担い手。
■4年前、魔族の手によって罠に嵌められカルザス皇帝殺害の濡れ衣を着せられ逃亡を余儀なくされる。
■流れ着いたのがイェレスのギザロフの元だったのは不運極まりない。(しかも、親族は処刑されてるはお家は断絶しているは…)
■結局逃亡1年後にクラレットの手で殺されてしまうんだけど、胸を一突きって…覚悟の上だね…。
■享年20歳。
■生前に生体兵器として改造されたマクレーンを逃したのも、実は彼だとマクレーンの台詞で判明。
■ようするにシグマの事(笑)
ヴォルコフ(I)
■「ヴォルコフ、目を覚ませっ!」
■「・・・・・・・」
■うっそー、こんな序盤でっ?!
■ががーん…ってのが本音です(笑)
ウッキー(デア)
■デア隠しシナリオ「クイズでゴー」のラスボス(?)
■全指揮官を倒すと、攻撃力アップのバナナが貰えます(笑)
■ちうか…●田さん…(爆)
うみにん(II〜)
■大元はシューティングゲーム、超兄貴のオプションだった(笑)
■何時の間にやらラングの隠し面には当然のように出没、しかも傭兵にまで!(爆)
■本当は薄っぺらのぺらぺららしい。
■青いうみにんの他に、緑のやまにん、ピンクのたににんが有るが、傭兵ユニットだと黒も存在する。
■不気味可愛いヤツだ。
■なのに今では「癒し系」←笑。
エヴァンゼ(デア)
■デア一面のプリースト。
■リデルを失った時、恋仲だったと解る。
■決意はわかるけど、レオン相手は、ちと無謀ですよ(涙)
エグベルト(II)
■レイガルド帝国をベルンハルトが創り上げるのに全てを賭けた根性の人。
■暗黒魔導の所為で、本来の外見年齢より想像以上に年を食っているらしいのが、覇道編のレスターとシェリーの会話で解る。
■ジェシカさんに想いを寄せていたらしいし、彼女も満更ではなかった所を見ると、若い頃はかなりの美形だったと思われる。
■…惜しいなぁ(笑)
エスト(デア)
■サキュバスな時は超ラブリ〜v
■割と贔屓しまくりました、だって魔力高いし♪
■バンパイアロードの先にはきっと強い隠しが有ると思っていたのに…かなり残念(をい)
■覇王エルウィンの将軍の一人になっちゃう未来が好き♪
エマーリンク(III)
■リグリア帝国4将軍の一人で智将と謳われる。
■ってホントか、な18歳(笑)
■美形さんだが、横向き以外見た事が無いので、正確な髪型が解らない(爆死)
■でも好き♪
■かなりディハルトに執着しているのは周知の事実(笑)
■男告白は必見です♪
エミリア(デア)
■バルガスの愛娘。
■男子を希望していた…と言う割に、しっかり名前を考えている辺り、親ばかが伺えて微笑ましいです♪
エミリー(IV.V)
■レーゲンブルグ連邦王国将軍、ランフォードの副官。
■本名はエミリエル。
■クリムゾランダーでランディウスの実姉。
■年齢不詳…でもランフォードよりは年下と思われる。
■美人で切れ者、その上強い♪
■ランフォードを慕っている(はあと)
■自分の正体、もしかして知っているのかも。
■だって…凄い重要なレクリオ村(クリムゾランダーの隠れ村)の話の時、ランディウスが尋ねようとしているのを「シッ」の一言で制しちゃうし(爆)
エリック(V)
■クラレットの婚約者で、ギルモアのスパイ(爆)
■麻薬でギルモア皇帝に従わされていた…ってあんた、情けなさにも程が有るよ(苦笑)
■お陰でブレンダが要らぬ疑い掛けられたじゃんか。
■それにしてもどうやってクラレットの婚約者に…?
■ウェルナーがあんなことになったから、クラレットの婚約者に抜擢されたんではなかろうか…って邪推したら、死に様がかわいそう過ぎるか(爆)
エリザ(II)
■バルガス将軍の愛妻。
■凄い美人さん。
■レオンやイメルダに「側についていて遣れ」と心配される程、仲がよいのでしょうね♪
■いや実際、らぶらぶなご夫婦です(笑)
エルウィン(II)
■剣の腕に長け、魔導も唱える魔法剣士♪
■旅の冒険者で一箇所に長期間留まった事が無く、幼くして苦労の絶えない生活を強いられた。
■その理由が、光輝の王家の完全抹殺を企むボーゼルの手によるものだったのだけど、その辺りはSFC版デアを除けば、光輝編でないと殆ど語られない。
■幼い頃に父母共に殺されたので、肉親の記憶は無いらしい。
■庇護者として、光輝の王家に仕えていたドレンがいたが、それもゲームのプレイが始まる前に魔族に殺された。
■その仇討ちが出来るのが光輝編だけって…納得いかない(爆)
■実は、最後のエルスリード(バルディア)王家の末裔。
■それを信じてはいなかった辺りがジェシカとの会話で伺える。
■ゲーム中に於いてラングリッサーはおろかアルハザードまで担えるのは、シリーズ通して彼だけである。
■って事は、まさに最強の主人公って事か!(笑)
■デアのシナリオの分岐によって4パターンの性格が有るのだけど、IIにおいては性格破綻者っぽい(爆)
■「リアナーッ!!」
■…それはもぉええっちゅーねん(笑)
■ドラマティックエディションが発売されるまで、理想的なシナリオは帝国編だと信じて疑わなかった(笑)
■でも覇道編も好みだ(はあと)
■「血塗れの道を行くがいい」ってレオンに言われる所が特に♪
■美味し過ぎて5年経っても一番デアが好きだっ(爆)
■当時の某事業部広報さんに聞いた話によると、16〜7歳との事。しかも、女顔なのだとか(笑)
■ホントは朱色の髪、DICチップによるとアイスブルーの瞳…なんだけど、やはり血の色が似合うので真紅の髪のイメージ絶大(笑)
■IIIの隠し面に登場し、ご先祖のレディン様と主役について熱く戦ってくれるのがツボ(笑)
■そっか…だから「エルウィン」て名前がディハルトに付けられなかったのか(笑)
■しかし、この隠し面には、彼の根本のルーツこと「ルイン君とティアリス」もいるのよね〜。
■「ルイン君とディハルトの子供みたい」とティアリスに言われて引っ繰り返った(笑)
黄金の魔界ジュニア(デア)
■隠しシナリオ「どこかで見た連中」にで出てくる、リュウ、ストーン、タイガー、リバー、スウォードの5人を示す。
■それぞれ特定のキャラが対すると、台詞が違う。
■誰もが知っていると思うけど、「リ●かけ!」のパロディ(笑)
■その上レオンでさえ壊れる特殊空間なのがポイント。
■色んな意味で大好き(笑)
オーヴァ(III)
■女神ルシリスに仕える賢者で、破邪の剣に人の魂を融合させる秘術を至高できる人物。
■って、わざわざこの人呼ばなくても、ジェシカとルシリスだけで何でも出来そうなんだけどなぁ…(苦笑)
お嬢(II)
■隠しシナリオ「どこかでみた連中」のボスだが、チャ●ャのパロであることは言うまでも無い。
■「ラディカルプリンセスダークアップ!」は可愛いです(爆)
■ちゃんと「犬」と「魔法使い」を従えている所もポイント♪
■デアに於いては、彼女の居た所を21ターン後に探すと「アサルトスーツ」が手に入る…何で?(爆)
オスト(デア)
■ソニア様命、な雰囲気が◎
■エストと違って肉弾戦の主力(笑)
■覇道編でエルウィンの将軍になっちゃう剛のモノ。
■魔物だって幸せになっていいよね?
オバサマ(V)
■ラング5最凶のユニットかもしれない(爆死)
■いや、まぢで強いです。
■楽勝で勝てるようになっても、無理に此処に来たくは無いけど…(死)
オメガ(V)
■かっこよくて強いのに、何か間抜け。
■ラングリッサーがあれば、って光輝の末裔でないのに…(爆)
■シグマの細胞を転化させて使えるようになっているらしいけど、実際にはアレってジークハルトな訳だから、そう簡単に使えたら洒落にならないと思う。
■でも担えたらどうしよう(笑)
■色んな意味でシグマにご執心…。
■でも無理ないよね、シグマってばめっちゃ綺麗出来が良かったもんねぇ…仕方ないか、ご先祖がご先祖なんだから(笑)
ガイエル(III.V)
■リグリア帝国4将軍のひとり。
■アルテミュラー指揮下の面子で最も苦労人…なんだけど、これで性格良かったらナイスミドルって評価が付くのになぁ(笑)
■でもまぢで卑屈だよ、実力あるのにさ。
■身分だけで閣下が元帥遣っている…って思い込む辺り、ちょっと閣下を見下しすぎですが。
■あんな人間離れした出来の良い人と自分を比較しちゃいけませんて(笑)
■何にしても素直に閣下の実力認めていればね。閣下はガイエルを結構頼りにしていたと思うのに、つくづく勿体無い。
■Vで復活したが、同胞に「青二才」呼ばわりされている(爆)
カ・イロウ(I)
■サルラス近辺に出没する夜盗。
■シカ族は辛うじて存続しているのね、と「3」をクリアした後、もう一度「1」をやると感慨深いものがある。
■光輝の末裔に悉く滅ぼされるって考えると…まぁ、仕方ないのかも(爆)
カコンシス(IV)
■ラングシリーズ中、最も嫌なヤツとして表現されている、カコンシス王国の王様。
■シェルファニールとアンジェリナの実父…とは信じたくない(爆)
■お后さまはとても美人で出来た人だ。
■カコンシス王にはモデルがいたりするとの実しやかな噂が…。
■…ヤダよね、こんな人の下で働くのは…誰だって(爆死)
カオス(全シリーズ)
■光輝のルシリスと対の混沌神。
■本来は「人が平穏に慣れ進化が停滞するのを食い止めるために存在する」のであって、決して邪神ではない。
■世界が混乱するのは、何時も人間の悪しき欲望所以なのだ。
■…って思っていたら何なんでしょうか、あの「カオスゲート」っちうシロモノは(爆)
■最初は凄い威厳有ったのにね。
カ・シンド(III)
■ディハルトに戦いを挑んで敗れた挙げ句、ラグに蟲を植え付けられて支配されたシカ族の戦士。
■ラグを撃破すると、自動的に撃破されるのが哀れを誘う。
カミラ(デア)
■エグベルト直属の黒竜魔道師団の一人。
■エルウィンらを足止めするために懸命に戦う健気な女性。
■応援に駆けつけたバルガスとの遣り取りは、わしに反帝国の連中を嫌いにさせていくに十分だった…いやまぢで(爆死)
キース(II)
■お転婆で身分も立場も省みない姫様のために、常に苦労を強いられると言う過酷な運命に翻弄されるカルザス飛兵団長。
■レスターとは親友同士。
■帝国編を筆頭にした、エルウィン敵対編に於いてカルザスの攻防で撃破しなくても、何故か倒した事になってしまう悲運の人(爆)
■なので勿体無いから経験値にしてしまうのだった…て、悪党の人手を上げて!(笑)
ギザロフ(IV.V)
■IVの厄災そのもの。
■一体どれだけの技術力を持っていたのか、想像を絶する。
■だって…死者を再生させたりとか、クローン技術持っていたりとか、挙げ句に邪神さえ手駒にしちゃうんだもん。
■凄すぎる。
■しかし、レイチェルに魔導キャパシティを見出したのは良いけど、ランディウスが蒼き星の民でない事まで見抜けなかったのは失敗だったね(笑)
■でも、シグマを創り上げた功績は認めようっと(笑)
■所で…とても人間に見えないっす。
霧風(III)
■無精髭さえ渋い、武士の中の武士。
■倭の国出身…て、それ何処に有るですか?
■Vで言う所のイェレス、かなぁ???
■腰に佩いた刃の名は「コテツ」って…カックイイです!(爆)
■妻子と主君(祖国そのものも含めた)の仇を討ち終えた後、その愛用の刀をディハルトに託して旅立つのも漢の哀愁が漂っていてGOOD!
■千年後、それがレオンの愛刀になるってのが、また何とも言えませんですにゃあっ(はあと)
キルヒナー(I)
■ダルシス帝国ヴァルク城の司令官。
■帝都を攻めるバルディア軍を、かなり苦しめたと思われるのがシナリオ冒頭でのレディン様の台詞で解る。
■が、最後には自害して果て、レディン様に「愚かな」と言葉を吐き捨てられてしまう…。って言う、武人の中の武人の印象はMD版だけだったりして(をい)
ギルバート(III)
■剣豪…て、前振りはいいのだけど…。
■ごめん、あんまり使わなかった(死)
■登場したシナリオのコティちゃん絡みのイベントとか、その後のグロブ関係の戦いとかで彼に攻撃させるかさせないかによってヒロインセレクトの恋愛パラメータが変動する、っての以外には常に前線から下げていたような…。だって…(爆死)
ギルモア(V)
■カルザス帝国皇帝。
■実はクラレットがエルサリアを離れている間にカルザス帝国を手にした反逆の徒。
■でも、自分が光輝の末裔である、という告白シーン(?)には結構笑わせて貰いました。
■レオンとクリスが…って、そんな400年もの時間どーやって埋めるんやねんっ(笑)
クエイド公爵(V)
■ギルモア皇帝の信任が余程厚いのだろう、エルサリアに来てからやたらに■敵将として出てくる指揮官。
■台詞に節々に何だか「ヤナヤツ」が漂う(笑)
■実際クラレットやウェルナーには好かれてなかったんだろうなぁ(こら)
クライスト4世(III)
■リグリア皇帝でパウル皇子の実父。
■息子より甥のアルテミュラーを信頼していたのは誰の目にも明らかだったりする。
■実はパウルが己の欲望のため、前皇帝であったアルテミュラーの父王を毒殺した後、どー言う訳か皇位に就いている。
■(…普通なら幼くてもアルテミュラーが皇位を継承して、彼が宰相なり後見なりして補佐に就くもんなんではないかなぁ?とか思ったり。リグリアの皇位継承権て、どーなってたんだろ?)
■結局は実子に毒殺される。
クラウス公(III)
■ラーカシアの大貴族で、バーラル親善大使の任にあった。
■ディハルトの父。
クラレット(V)
■エルサリア大陸カルザス帝国皇女。
■ジェシカを求めてイェレスに渡って来てシグマを見て驚愕する…って思わせぶりな展開でしたねー。
■実はシグマ(ウェルナー)の幼馴染で従兄妹。
■最初はあまり好きになれなかった(こら)んだけど、ゲームを遣り込む内に、好きになってた(苦笑)
■父の仇と言いながらウェルナーの胸を一突きした時、どんな思いだったんだろうと…と思うとちょっと切ない。
■それにしても婚約者が居るなんて大フェイント。でも、考えてみればカルザス皇帝の一人娘なら跡取残さなくちゃならないんだから当然か。
■どーでもいいけど、カルザスの姫って何でこう…我が侭放題なんすか?
クリムゾンナイツ(V)
■レインフォルス親衛隊。
■全部で9人いる。
■強いのか弱いのか…あんまり記憶に残って無い所を見ると、多分並なのだろう(こら)
■時期がバッティングしているので、某SFIIIのレインブラッドと類似点が多い気がしてならない…ってのは言ってはならないんだろうね(言ってるけど:笑)
クリス(I)
■大陸各地を旅する巡礼団の僧侶。
■夜盗に襲われていた所をレディン様に救われ、以来共に旅をし、レディン様との恋に落ちる。
■後にバルディア王に即位したレディン様の后となる。
■この二人の子孫がエルウィンなんだけど、エルウィンの容姿ってクリスちゃん似だよね♪
■どっかの誰かが「玉の輿を狙っていた」なんぞと公的に暴言を吐いていたのが未だに許せない約一名がここにいたり(怒)
■お陰でその後のムック本にまで、そんな風に書かれる事になってしまったぢゃないか〜!!(憤怒)
■レディン様が王子だと知ろうが知るまいが、クリスちゃんはレディン様に焦がれたようっ!ちくそう(爆)
クルーガー(IV)
■レーゲンブルグの将軍で、ギザロフの息子。
■実はギザロフのクローン体、っていうのはCルートに行かなければ解らないのがポイント(笑)
■ギザロフが許せない、と懸命に足掻く様は「いいかも(はあと)」と思わせたんだけど、その直後にゲンドラシルに嵌められる辺りがちょっと間抜けで哀しい(爆)
■Aルートだと最後までギザロフと親子しているから、余計に哀れを誘う。
■実質的ランディウスのライバル。
■ローゼンシル姫と結婚して大王になるが、どうやら夫君としてはかなり優しい存在だったと姫の言動から推察できる。
■そんなに悪いってイメージが無いんだよね〜。ギザロフが悪党過ぎるから、かもしれないけど(笑)
クレイマー(II.デア)
■エルウィンが光輝軍に居るルートで釣り橋を落とし、足止めしようとした指揮官。
■ラング2ではレオンの部下だったが、デアでイメルダの部下になったばかりに、任務失敗を咎められて惨殺されてしまう。
■不運だ。
クレオネス(IV)
■レーゲンブルクの大王。
■為政者としては優れていたと思われるが病弱。
■そのため常に寝たきりで、姫と王子の行く末を心配して心が弱っていた所をギザロフにつけ込まれ精神支配を受けた挙げ句に生命さえ奪われた。
グロブ(III.V)
■魔族で死人使い。
■IIIでも姑息だったけど、Vでは更に姑息度が増す。
■こいつの所為でシグマはクラレットに殺されたんだもんな〜。
ゲイツ(III)
■ガイエルの副官。
■どーみてもただの「イエスマン」だ(爆)
ケー・ツカイロ(III)
■シカ族の大酋長。
■ソフィアの癒しの力を見て「女神さま」って…いや、いいんですけどね(笑)
■手順を踏んで彼から石を貰うと、ギュードン屋さんに行ける♪
ゲル一家(III)
■この一家、弱いんだけど、強い(?)
■一家団欒を甚振るのは良くないですよ、ディハルト(笑)
■でもコゲル言葉は好きだよ、ゲル美ちゃん(笑)
■全滅させるとゲームオーバー…ってそりゃないよね(苦笑)
コティ(III)
■ギルバートの愛娘。
■自分の奢りが彼女を死なせたと項垂れ、生きる希望をも失っていたギルバートを死して尚、励ます優しい娘である。
ゴルドリー(V)
■登場した時から変なヤツ。
■クラレットにはセクハラだし、戦術は姑息だし。
■終いにシグマを道連れに自爆までするし。
■隠し面でも卑劣ぶりがイカスです(笑)
■でも、ガイエルと声同じって…そゆこと言うか?普通(笑)