ラングリッサー小事典「キャラクター編」
さ行〜な行

サー・ガリウス(光輝)
■ゼルドと共にバルディア城を攻めてきた魔導師。
■ツインキャッスルのボスなんだけど、その際吐いた暴言でジェシカさんが切れる辺りは見ものである。
■ジェシカさんで無くても切れるな、あれは(爆)
サムソン(II〜)
■アドンの相棒でマッチョで筋肉な兄貴(笑)
■脳天からメンズビーム(笑)
■プロテインで体作るのも良いけど21階まで駆け足で決まり!
■途中で4階まで駆け足になるけど、あそこのビルで駆け足したら怒られただろうなぁ、絶対(謎笑)
■韋駄天さまにも是非出て欲しかった(本気)
■V隠し面でランフォードの偽者に変身するが、あの姿であの言葉で喋られたら、卒倒するです(笑)
ジークハルト(III)
■エルスリードの光輝の王。
■ガイアの紋章、エルスリード戦史等の主人公。
■III発売まで、絶対美形と信じていたのに…。
■あんなオヤジ…(げふげふんっ)
■レイモンド卿が世界の命運のために自らの魂を破邪の剣に封じる事を了承し、それによってラングリッサーが誕生する…のだけど、完全同化までは暫く喋ったりするのが後の某RPGのソーディアン等に継承されていたりする、かどーかは定かじゃないですにゃ(爆死)
■所で、エルスリード王家の系譜、ぶち壊れているんですが?
■ジークハルトってホントはエルスリードの5代目の国王の名前の筈…って突っ込んではいけないのね、きっと(核爆)
ジェシカ(全シリーズ)
■転生の秘法とやらで、何度も老いたら赤子になって繰り返し生き続ける大魔導師。
■実は光輝の女神ルシリスの人間体(?)
■…正体よーわからんっちうのが本音。
■第一次魔導大戦の頃から生きているらしい。
■ランディウスが得体が知れないと気が付く辺りは流石と言うべきか。
■それにしてもエルスリード(バルディア)王家が無くなったら世捨て人同然になるのは考え物でしたねぇ(笑)
ジェリオール(III)
■ラーカス王国近衛騎士で、浮遊城攻防の要。
■ディハルトの目標となった騎士の中の騎士、な21歳(…)
■レイラさんと婚約した直後、アルテミュラーとの一騎打ちで敗れ重傷を負い、バーラル軍に拉致され行方不明に…。
■後日ダークナイトとして、ディハルトたちの前に現れ幾度となくその強さを誇示する。
■最初「ジュリオール」だと思っていた(笑)
■最後の最後に、ディハルトに「お前は立派な騎士」と言い残して去る…カッコイイのだけど、その時のウチのディハルトはハーミットだった。ごめんよ…(核爆)
シェリー(II)
■カルザスのお転婆姫。
■楽しい事が大好きで、為政者の自覚ゼロ(苦笑)
■飛兵として最強を誇っていたのはIIで、デアの場合最終的にはプリンセスが望ましい(笑)
■エルウィンに恋していた…。
■でもそれが詳しく表に出たのは、SFCのデアの帝国編双塔の古城。
■はっきり好きだと言うのはドラマティックエディション(DE)。
■わしはリアナよか、シェリーが好きなので光輝編で彼女が好きな素振りをしたら、リアナと結ばれないエンディングを迎えて楽しかった♪(こら)
■闇編での、キースやレスターのことを回想するシーンは結構来るものが有りました…まぢで。
■ランスとナームの子孫。
■なのに、何でドラゴンマスターになれなくなっちゃったんですかね?
■その辺凄く納得いかないです(苦笑)
シェルファニール(IV)
■カコンシスの姫でアンジェリナの双子の姉。
■ぽや〜っとしてて可愛いのだがしかし、魔力は絶大♪
■ハーミットのランディウスと二人だけで終盤バッタバッタと敵を薙ぎ倒した(笑)
■この二人が結ばれたら、とてつもない魔力を秘めた子孫が繁栄するだろうね(爆)
■友好度によってはリッキーに先に愛を告白されてるから、と振られるシチュエーションが見れて引っ繰り返る(笑)
■それにしても、もしもランディウスとハッピーエンドだと、アンジェリナが堪らなく哀れ(だって…何もかも彼女が望むものをシェルファが取っちゃう、って究極のドツボ状態に陥るもんなぁ:滝汗)
■でも選んでしまうんだよね、たまに…(爆死)
ジュグラー(III)
■ルシリスゲート西門を守護する聖獣。
■ふかふかくん。
■ええなぁ、リファニーとティアにぎゅむってされて(笑)
■あらゆるクラスチェンジアイテム使って色々楽しめました♪
■ベストエンドだと彼女が見付かって幸せになれる。
■男告白でディハルトにふかふかされるシーンが好きだ(笑)
邪神ゲンドラシル(IV)
■神界エルラードから賢者の水晶かっぱらってきた諸悪の根源。
■でも何故ギザロフの元にいたんだ?
■カオスとの戦いで精神体になったらしいが、その辺が良く解らん。
■自分の肉体再生するために、クルーガーの肉体と精神を乗っ取るって辺り頭が良いのか姑息なのか。
■結局はガイフレームと融合したレイチェルにあっさり倒されるのは情けなさを通り越してお馬鹿だったりする(笑)
シグマ(V)
■ギザロフによって創り出されたΣタイプ66番目の素体。
■戦闘を目的として創られたと思われる人造兵で、そのため必要最低限の記憶しか無い。
■本当はれっきとした人間で、生前ギザロフの右腕だったらしい事は、オメガとの会話で判明する。
■死亡直後に脳細胞が壊滅する前に生体改造を受けたらしい。
■が、その際に記憶が喪失したと思われる。
■オメガが滅茶苦茶執着して恨みつらみを言うのだから、相当人間として出来の良い人物だったのだろう…って思っていたら、成る程である。
■クラレットに「似ている」だの「そんな筈は無い」だの思わせぶりな台詞言われ捲られ、ストレス溜まっただろうなぁ(笑)
■試作の素体の為に一度のみの能力発動が可能。
■って、一体どんな能力の発動やねん?
■「あれが俺の能力か…」
■頼む、それ説明してくれ〜(爆死)
■最後の最後にオメガと能力発揮でラングリッサーと同調して人工衛星ペイリアを支配下に置くけど…それとゴルドリーの爆薬抱えて崖下に転落した際の能力発揮と一体どんな因果関係があるのか、さっぱり解らないです(苦笑)
■本名はウェルナー。
■死亡していた時間も含め実年齢は23歳と、シリーズ主人公中最年長であるが、外見は死亡時の20歳。
■とてもそーは見えないけど(笑)
■ちなみに一応、その年齢説明なんですが。
19歳で帝国近衛騎士団長→4年前、皇帝殺害の濡れ衣を着せられ逃亡→その1年後、クラレットに胸を一突きされる。
(シナリオ10、12などのイベント会話で確認済み)
シゲマ(V)
■隠し面に出現するバランの変身した姿(爆)
■って、あの声であの姿であの口調で迫るな〜〜〜(笑)
■ちうか、騙されるなよ皆(笑)
シルバーウルフ(III)
■ラフェルを根城に暴れる義賊の頭領で21歳。
■優れた諜報能力は、後々までディハルトたちの強い支援力となる。
■強くてカッコイイのよね♪
■しかし、男告白での彼の行動は…(笑)
■色んなものを盗むのはいいんだけど、バニースーツまで何故隠し持っているんだ(爆)
■っちうか、ディハルト…頼むからそんなもん後生大事に持っているなよ(笑)
スコット(II)
■サルラス領主の息子で一人前の騎士を目指しているらしいが、お坊ちゃまな所は否めない。
■でも、光輝の末裔なのに何故ラングリッサーを装備出来ないんだ?
などと言うIIでの疑問をデアで綺麗に解消してくれた。
■まさか養子だったとは(爆死)
■でも、それが解るのが光輝編以外ってのが泣ける。
■よもや本当に倒す事になろうとは思いも寄らなかったので、最初はかなり来るものが有ったりしたが、その戦いのお陰で後々の光輝軍の面子を撃破するっちう心の痛みは殆ど無くなっていたりして(笑)
■いい子なんだけどね…仲間として再登場の時にエンジェル連れて出て来た時には、腸捩れました。
■「父に無理言って」って…やっぱりお坊ちゃま(苦笑)
セリア(光輝の末裔)
■「バルディア城の攻防」で出てくる女指揮官。
■ゼルドに思いを寄せていた。
■その辺りの事は「ワールの激流」でのセリフで解る。
■健気だよね…でも、経験値のために倒しちゃうけど(爆)
ゼルド(I)
■ディゴス皇帝と共にバルディアに攻め入り陥落させた凄腕の指揮官で、ダルシス帝国領下に落ちたバルデイア城の司令官。
■その外見は下手するとディゴスより立派。
■何でかって言うと、当初ディゴスとして設定されていたが没ったので、それがそのままゼルドになったらしい。
■とても強かったです。
セレナ(IV)
■カコンシスの女将軍で25歳。
■ヒロインの一人♪
■知略に長けた美人さん。
■ウィラー提督にあからさまな想いを寄せているにもかかわらず、気付いて貰えないなんて可愛そうである。
■そーゆー朴念仁より、8歳年下でもランディウスの方が絶対いいって!(笑)
■ラブラブイベントでは毛虫ネタが好き(はあと)
■大人の女だよね〜。
ゼロ(V)
■レインフォルスの右腕で、彼と同じく純粋なクリムゾニア。
■優れた参謀だったと思われるが、レインのために最後はその生命さえ投げ出す。
■しかし、あんだけ出てきて直接対決一度も出来ない重要キャラってのも珍しいかもしれない…(爆死)
ソーン(I)
■サルラス守備隊長。
■MD版でマジックナイト軍団作ったとき、切り込み隊長させてました(笑)
■育てるのにそれ程苦労が無い割に報われない。
■でも結局、レディン様を筆頭にナーム・クリス・ジェシカ・ランスの構成でガシガシ前に行かせた後、増援の討伐程度にしか…げふげふんっ(爆死)
ソニア(デア)
■魔族と人との間に生まれたハーフの為に魔族からも人間からも疎まれている…って凄い可愛そうだ。
■ロウガの実妹。
■傭兵の兄が留守にしている間に、相当酷い目に遭ったらしく人間を憎悪しているが、どんな目に遭ったのか想像に難く無い…。
■その言動のひとつひとつが健気で凄い可愛い♪
■光輝編に行って彼女やロウガの末路を見ると、自分が鬼に見えるのでメチャメチャ嫌だ(爆)
■覇道編だと、例え魔族でもエストとオストの心配をして助けて欲しいと訴える優しさが見て取れる。
■やはし説得しまくって仲間にし、共に進むのが一番心臓に良いね(をい)
ソフィア(III)
■ルシリスゲート南門の守護者で光の巫女、な16歳。
■IIIのオープニングの美しさは半端ではないが、ゲーム上ではパッとしない。
■何故なら、仲間にした頃既にウチのディハルトが回復役に徹せる程無敵だったから(爆死)
■ちうか、経験値欲しくて敵兵を全滅させると友好度が下がるって…そりゃ無いだろう?(笑)
■外見は凄い好みなんだけど、性格に幾分難あり(苦笑)
■でも、ド・カーニ関連のイベントは好き♪
■ティアと並んで超音波ボイス(笑)
■振られる時が一番きっつい(死)
ゾルム(II・デア)
■レイガルド帝国炎竜兵団副団長。
■おっさんだが、いいやつである。
■なのにすまないね、何度も経験値にしちまって(爆)
■モーガンとの遣り取りは、大好きだったりします♪
ダークナイト(III)
■バーラル王国総指揮官、冷徹な上に冷酷で強大な戦闘力を誇る騎士。
■その強さはアルテミュラーと同格か、下手をすれば上回る。
■しかし、時折フレア姫に優しく接するような雰囲気が伺える。
■その正体は蟲使いラグに支配されたジェリオール。
■でも、体内の蟲を取り去ると元々瀕死な状態のため生命は長くない…って過酷だよな〜。
■それでも愛するレイラの為に出撃…凛然と彼女を守りきる辺り、正に漢の中の漢。
■しかし、戦闘は終盤まで殆ど無い上に、いざ戦おうとした頃にはディハルトたちはそれを遥かに凌駕していたりするってのも…(滝汗)
■序盤で戦いたい場合、ルナとの友好度を失ってでもダブルエネミーで経験値稼ぎに勤しむしかないです。戦略的には面白いけど(笑)
ダークプリンセス(II)
■ヒロインのリアナと双子の姉。
■専用BGMは結構好き。
■幼少時にボーゼルに拉致され、ずっと意識を支配されていたらしいが、ボーゼルが殺られちゃってあっさり自軍ユニットになるIIは凄いと思ったけど、デアでの様々な展開での彼女は、それらを軽く凌駕している。
■敵だったときのほうがずっと強くて素敵だった…と言ってはいけない人、の一人である(笑)
ディオス(III)
■バーラルの熱血将軍、な23歳。
■言動は結構良いんだけど、如何せんオヤジ顔な上に使えないとは、どーしようも無いぢゃんか(爆死)
■これで美形ならなぁ(こら)
■美形っていえば、副官のルードは結構イケてましたにゃ!
ティアリス(III)
■ラーカシアの大貴族にして浮遊城主ウィリアム侯爵の一人娘。
■オレンジの髪も可愛らしいディハルトの幼馴染な11歳♪
■目の前で実父を殺されたりしたら、アルテミュラーやリグリア帝国を恨むなってのは無理な話だよね。うん。
■幼いながらもとてつもない魔力の持ち主、だけど魔道士系かと思ったら神官戦士系なんだもんなぁ…。
■なのに隠し面では史上最強の「ティアリスファイナルアタック」が炸裂する(笑)
■ヒロインの一人なんだけど、ルイン君と結ばれて後のレディン様やエルウィンの先祖となるってのが正しいルート(笑)
■幼くてヤバイ、って思うかもしれないが、3の世界ってあっと言う間に時間経過が有るので、エンディング時には幼女では無いのだった(爆)
■実際ルイン君とお似合いだよね、可愛いカップルって感じで♪
■でも、大貴族の姫で「パパーッ!」は無いと思う(笑)
ディゴス(I)
■大陸制覇を望み、ラングリッサーが在ればその夢が叶うと、混沌神崇拝者のニコリスの奸計に嵌められた、ダルシス帝国皇帝。
■ランスや他の将軍の忠誠を見る限り為政者としてはかなり上等な存在だったと思われる。
■でも、光輝の末裔じゃないんだからラングリッサーは担えないっすよ(苦笑)
って話は、実はMD版以降のゲーム設定ですけどね(爆)
■何にしても、他者に翻弄されエルサリア随一の大国滅ぼしてしまったのは敵とは言え哀れである。
ディハルト(III)
■ラーカシア王国の名家にしてバーラル親善大使であるクラウス公爵の一人息子。
■ルシリスに認められる光輝の騎士、な17歳。
■後のジークハルトことレイモンド子爵の甥でルインとは従兄弟同士。
■見事な程の黄金の髪と金色にも等しい琥珀の瞳は、アルテミュラーの銀と対極だったりする♪
■あの髪型は、どーやって成り立っているのかは数あるラングの謎のひとつである…なーんちって(爆)
■美形だよね〜、流石はレオンのご先祖様だ!(をい)
■騎士の中の騎士となるべく幼少時に浮遊城に赴く…って何でわざわざ大貴族の嫡子がそんなもん目指すんだろ。もしかして貴族の嗜みなのかにゃ?
■どーでも良いが、宣伝告知やオープニングであんだけ派手派手しくアルテミュラーと深い因縁めいた展開している割に、どーして直接対決が殆ど無いんだろう(笑)
■それにしても流石に最初のヒロインセレクトシステム導入作品だけあって、ヒロインの数は多い…まさに選り取りみどり(笑)
■その後の告白イベントは中々美味しいが中でも男告白はシリーズ唯一で最強を誇る(爆笑)
■お馴染みな隠し面に於いては何とバニースーツを着ちゃったりまでする。実際あのシーンは歴代主人公随一のお間抜けと笑いを提供してくれるので大好きだ(はあと)
■でもってレディン様やエルウィンとの戦いは強いんだけど何か馬鹿でええですねーっ(笑)
■はいはい、安心しなさい。誰がどー見ても「III」の主人公は君だよ(爆笑)
テイラー(I)
■バルディア水軍を指揮するイルザック王の親友。
■元は海賊。
■それにしても水兵って、役に立たない(苦笑)
■ヴェルゼリアではただのお荷物(死)
■んでもって戦いの後には海に帰る…って、あんたもバルディアを見捨てるのか(笑)
ド・カーニ(III)
■シカ族の勇者。
■フレア説得に失敗した際、仲間になってくれるユニット…。
■だけど、役に立たない…。
■悪気はないが失敗は絶対にしないっす(爆)
ドレン(II)
■光輝の王家の末裔に仕える凄腕の騎士、だったと思われるエルウィンの庇護者。
■血縁者の振りをしてエルウィンを連れて大陸各地を旅していたらしい。
■ゲームスタート時には既に死亡しているので名前しか出てこないし、デアに於いては光輝編でない場合は、それさえ忘却の彼方(爆)
■ちなみにその生命を奪ったのは、バンパイアロードのファイアスである事が光輝編では判る。
■某小説書き氏のオリジナルキャラ中、唯一納得できる存在だと思う。
■何にしても存在感が無い…ちうかゲーム上で存在してないんだから仕方ないか(苦笑)
ナーム(I)
■バルデイア近衛兵団長。
■ルナの子孫らしいが、何時からそんな設定が生まれたのかは、やはりラングの七不思議のひとつだったりして(笑)
■後にランスと結ばれてカルザス王家の礎になるのだが、カルザスを女系にしたのは間違いなく彼女の血だろう(爆)
■わし的に思惑だが、何事も無かったら多分彼女はレディン様のお后になっていたと思う。
■強い上に美人さんである♪
■シェリーとクラレットのご先祖様。
ナーギャ(I)
■混沌神崇拝者でニコリスの使徒。
■かなり姑息な輩だが、こんなんでもザーヴェラーになれるのね(笑)
ナール(IV)
■Bルートではリスティルと共に非常に役に立つユニット。
■結構生真面目っぽい魔族。
■最初にデスロードにしてからバンパイアロードでしょうね、って…他に印象が薄いや。
■だってIVって個性強いキャラ多かったもんで、つい…(爆)
ニコリス(I)
■ディゴスにラングリッサーを奪う様に焚き付け、聖剣争奪戦争を起こさせた張本人(ってMD版クリアした後で出した同人誌のネタが、後にリメイクされたゲームで出て来ると何だか笑えてならなかったデス)←爆。
■彼の所為で道を踏み外したものが多い故に怒りを露にするレディン様とランスの言動は正しいと思う。
■結局求めたものは、永遠の生命ですかね?(苦笑)