ラングリッサー小事典「キャラクター編」
ら行〜その他

ラーナ(II)
■リアナの双子の姉。
■幼少時にボーゼルに攫われ洗脳(?)され、ダークプリンセスとなっていた。実際魔力は凄い高くて、彼女のメテオにはかなり泣かされた(笑)
■レオンと相思相愛♪
■ドラマティックエディション光輝の軍勢編では、皇帝となったレオンのお妃様になるが、賛否両論バックリ分かれましたねえ…。
でもわし、MD版では結構お似合いかな、とか思ってました(笑)
一部のレオンファンにはめさめさ嫌われてるけど、わしは彼女好きです♪
美人だし、強いし、役に立つし(はあと)
彼女がヒロインだったら良かったのになぁ…(をい)
■対ルシリス戦に於いて「光輝の女神にラングリッサーで戦いを挑んで…」の思わせ振りな台詞にドキリとしたけど、考えてみたら挑む面子でラングリッサーもアルハザードも装備出来るのってエルウィンだけだから、当然攻撃力の高いアルハザードを装備させるに決まっているよなぁ…って突っ込みは無しね(爆)
ライアス(光輝の末裔)
■光輝の末裔で初登場の、帝国親衛隊員でランス直属の部下。(小説版では、ランス不明の後の帝国親衛隊長になってる)
■容姿といい性格といい、言葉使いといい、萌えである(笑)
■序盤はかなり良い経験値でした(笑)
ラグ(III)
■ヴェルゼリアの四魔将の一人で、蟲使い。
■コイツの所為で、ジェリオールもウィルダー王も大変な目に合わされる。
■それにしても、頭の中に蟲に住み着かれたら、もしも自分の意志が勝ったら自ら生命を絶つしかないって…最悪な状況だよね。
■嫌過ぎ。
■5に再出演できなかった、唯一の魔将だったりする。
ラムダ(V)
■ギザロフの生み出したΛタイプの52番目の素体。
■5のヒロインの一人。
■感情と言う概念を失っている為、状況を性格に判断する能力が高い。その上に魔力は凄まじい。
■世界樹と交信する事が出来、マナエネルギーを集める事が出来る能力をレインフォルスに狙われる。
■その正体は、ギザロフに生体改造され記憶と感情を奪われた、マクレーンの妹マリアンデールである。
ランス(I)
■ダルシス帝国親衛隊長で黒騎士の異名を持つ。
■MD版での初登場時、滅茶苦茶強くて、どうやって倒そうか結構悩まされたのも既に懐かしい。
■出てくるたびのレディン様へのアプローチに、腐女子以外も妖し過ぎると評判だった(笑)
■でも、好きだよー(はあと)
■ロイヤルガードも強かったがドラゴンナイトの彼も使えて良かった♪(でも、頼りすぎると他のユニットが育たないんだよね:笑)
■MD版の面セレだと、ランス対ランスが出来て楽しいにょ♪
■光輝の末裔ではレティシアと言う、愛する女性が描かれていた。
■ライバルが後に仲間に…の方程式の先駆け(笑)
■ところで、MD版の中ではナームとはちっとも接触が無いのに、どうして彼女と結ばれる…なんて展開に発展したのかと言うと「マル勝メガドライブ」で臣士レイさんが描いた漫画を開発者の皆さんが気に入ったからと言うのは有名な話である(笑)
ランディウス(IV)
■ラングリッサー4の主人公。
どう見ても銀髪だがゲーム中で「金髪の小僧」と言う台詞から「金髪ぅ?」で首を捻った記憶が…な、琥珀の瞳の17才。
■彼がまだ赤ん坊の頃に、水害で滅んだレクリオ村で生存していたのをゴタール村村長に拾われ息子として育てられた。
■光輝の末裔ではないのに、ラングリッサーを何故扱えるのか…4本編で語られる事は無かったが、5で実はクリムゾランダーの末裔で、宇宙人(クリムゾ人)と判明。ビックリである(笑)
■まさか「5」でブレンダが助ける赤ん坊がランディウスとは…因果は巡る、ですか?(笑)
■「3」以上に多種多様な萌え系ヒロインに囲まれている。
■騎士でのスタートなので、騎士に育てようかな…と思ったが、あまりの思考力(判断力)の低さに、アバタール経由でハーミットがベスト…って、剣士でさえ無いルートを選ぶわしだったりする(爆死)
■だって…その方が速いし強い(笑)
■面はめさめさ綺麗なのに、言葉使いが普通の若者。だけど声が置鮎で更に萌え(笑)。結構キャラ立ってるよね〜♪
■最初はランフォードと…とか思っていたのに、蓋を開けたらあーゆーキャラだったとは…でもかっこいいから許す(こら)
■今更だけど、5ではプレイキャラにして欲しかったです…いや、まぢで。
ランフォード(IV)
■レーゲンブルグ連邦王国の将軍の一人。
■身分や地位に捕らわれず、実力主義の優れた指揮官である。
■それにしても髪長いよね…手入れはエミリー姉さんが遣っているのかな、なーんてね(笑)
■「5」では髪型もちょっとイメチェンして元帥になってる上に、家族との確執まで出てくるが、勘当されてたって…結構苦労してたんだね。
■一面終了後のイベントでのランディウスへの優しい口調やら態度やらが妖しかったので、絶対仲間になるだろう確信したが、どうせなら直ぐに仲間になって欲しかったなぁ(笑)
■剣聖という彼のみのクラスが強くて良い♪
■声が渋くて渋くて堪らんっ!(安井さーん♪)
■ランディウスの姉エミリーを心憎からず想っている…が、彼も所謂朴念仁だったりする(爆)
■Bルートぢゃないとそのへんはっきりしないのが、ちょっとだけ難有り。
■「5」ではランディウスとふたりっきりの逃避行(笑)があるのがツボ。
■だけど、シグマの深夜の告白シーンで何故わざわざ自分の部屋に招き入れるんだ?妖しすぎる(笑)
■何にしても「5」でのドラゴンマスターとロイヤルガードはいただけませんよぉ…剣聖カムバック!(涙)
ラソフォード(V)
■ヒロインゲットを狙った兄貴たちの野望から発生したサムソンの変身した姿。
■他の2人同様、しみじみ安井さんの声でなくて良かったと思ってはいけないんだろうね、きっと(爆)
ランベルト(V)
■レーゲンブルク連邦王国サザーランド地方一体を治める大貴族。
■ランフォードの実父。
■呪いを発動させたため、長男を失った事からせめて次男のランフォードには害が及ばないようにと「勘当」と言う手段で縁を切ろうとした優しく凛々しい父上だと思う。
■突然の王家への叛乱を起こすが、その理由が上記の呪いを解く方法をレインフォルスから教えて貰うためだったのは悲哀だ。
■でも、とっくに呪いはランフォードにも及んでいたと思う…。
■最後は自らの生命で呪いを終焉させた。
■それにしても、声が置鮎…かなり無茶である(爆)
リアナ(II)
■「2」のヒロインで光輝の神殿の巫女でラーナの双子の妹。
■エルウィンとのイベント(アニメ等)で、ラブラブ振りを発揮するが、一体どんな手を使ってあそこまで男をその気にさせたのか…謎。
■彼女に関わらなければ、エルウィンの人生も随分違っていただろうに。
■元々光輝の軍勢の旗頭になるつもりなんてなかったエルウィンが帝国に行く際に説得を試みようとするが、その後の彼女の言動はエルウィンを惑わすだけである。
■「デア」に於いて「人が信頼しあう事で世界を救おう」とか言いながら、戦いを仕掛けてくる究極の偽善者。
■「待っていてくれ」と言われたにもかかわらず「変わってしまったのね、エルウィン」って…お前な…言ってる事と遣ってる事が噛み合わなくてムチャクチャだぞ?(苦笑)
■自分の遣っている事こそが最も正しいと思い込むなよ。話し合いではなくて武力でしか解決しようとしない癖に、戦乱後に人々を説いて廻るなんて偉そうな事されたくないや。
■わし的なベストエンディングは、孤児院を維持するために何処ぞの城主の愛人になるってヤツである(…すまん、わし偽善者って好きじゃないんですよぉ…:死)
■唯一のツボは闇編でボーゼルに操られている姿だったり(爆)
■シェリーとヒロイン巡ってくれていたらなぁ…とほほ。
リスティル(IV)
■「4」のヒロインで、魔族の女。
■やたらにフェアラート(ボーゼル)に苛められるが、その可愛さ所以だとわしは信じて疑わない。
■言動の端々がめさめさ良いのよね〜。
■でも彼女をゲット出来るのはCルートのみ…出来たら闇編ことBルートでもヒロインにして欲しかったなぁ…(しみじみ)
■サキュバスを経由するクラスチェンジもええのに、「魔神」だなんて専用の隠しクラスまであるなんてええのぉ(はあと)
■「4」の時には間に合わなかったのか、うるし原氏のイラストは無かったが、それでもあの可愛ええグラフィックは萌えだ!
■アンジェリナに萌えていたわしをスッコーンと引っくり返したラストスパートは堪らなかったですぅ。
■初うるし原氏のイラストがヌード…(爆萌)
■クリムゾランダーのランディウスと唯一長い時を若い姿のままで添い遂げられるのって、実は彼女だけなのよね。
■山奥(?)で2人きりで暮らすってオチもグッド♪
■彼女の真実のライバルはボーゼルかもしれない(笑)
リチャード(III)
■ラーカス王国王子。
■だが、出現したそれの正体はフェラキアの変身した姿。
■本当はラーカス陥落の際に殺害されているのだが、ピエールとリファニーの会話から壮絶な最後だった事が想像できる。
■まぁリグリア帝国からすれば、王家の人間は邪魔でしかないから当然の結果なのだろうけどね。
■でも悲哀を感じないのは、あんまり美形ではなかったからっていったらおしまいですね(爆)
リッキー(IV)
■ゴタール村村長の嫡子で、レイチェルの弟。ランディウスの義弟。
■綺麗で可愛い顔をしているのは認めるが、それにしてもナルシー(笑)
■一体どういう育て方をされたら「ああ言う言葉使い」になるのか疑問だが、それがリッキーなのだから、ま、いっかである(笑)
■流石に魔道士系の家系だけあって、魔導キャパシティは半端ではないと思う。
■何事も無ければ一目惚れしたシェルファニールと大団円を迎えるのだが、義兄とライバル関係になるのはなかなか強烈。
■大好きな(笑)ランディウスにはちゃんとライバル宣言するところがイカスです(笑)
■マクレーンとの掛け合い漫才はとても楽しい。
■ムードメーカーとしても一級品だが、ちょっとブラコン激しいよね♪
リデル(II)
■「デア」で名の付いたウェス村の自警団員。
■エヴァンゼとラブラブらしい。
リファニー(III)
■ラーカシア貴族の姫君。
■おっとりとした性格だが、その魔力の強さは外見からは想像を絶する程だったりする。
■実は一目惚れした…姿といい言葉使いといい、可愛いんだよね〜。
■なのでファーストプレイは、この子とラブラブ。ごめんよ、フレア(笑)
ルイン(III)
■レイモンド子爵の嫡子でディハルトの従兄弟。
■レイモンドがジークハルトを名乗り、エルスリード王となった事によって歴史上最も偉大な王…とされているが、実際エルスリードを光輝の王家として名を馳せさせたのは、その後を継いだルインなのだが、その事は歴史では何も語られていない(苦笑)
■可愛い顔に似合った言動だが、流石はレイモンドの息子でディハルトの従兄弟だけあって、後々凄まじい強さを発揮する。
■伝説上、最初の専用クラスであるキング。
■ラングリッサーは、ディハルトではなくてルイン専用よね。
■濃い赤茶の髪と蒼い瞳の主で、オレンジ系の髪のティアリスと結ばれる事によって、後のバルディアへ連綿とその血が受け継がれていくが、凄い優性遺伝だよね(笑)
■何にしても本当の光輝の王は、この子だと思う。いやまぢで。
ルード(III)
■バーラルの指揮官で、ディオス将軍の副官。
■妻子がいる美形さん。
■何だかレアードに似ていると、もっぱらの評判だけど、わしもそう思う。
■熱血将軍を持つと不運よね〜。
■中間管理職は辛い、の見本(爆)
■バーラルの指揮官辞めて妻子と国を後にしたけど、その後はどうなったんでしょう?謎だ。
ルシリス(全シリーズ)
■エルサリアの光輝の女神で、混沌のカオスの対神にあたる。
■光輝の領域エルラードで、エルサリアの行く末を見守るだけでなく、己の分身としてジェシカを地上に遣わしている。
■デアに於いて、直接対決すると強さがわかるが、倒せない程では無い。
■お美しくて萌え。
■破邪の剣とレイモンドの魂でラングリッサーを作り上げたが、何故それがアルハザードのレプリカって事になるのか、教えて下さい女神様っ!
■ちうか、アルハザードがベイリアの操作キーだってオチはあんまりです、女神様!(笑)
■何となく諸悪の根源…て気がするのは、わしだけですか?
ルナ(III)
■天才軍師と詠われたトーランド男爵の一人娘で、多分父より優れた軍師な15歳。
■ちょっと融通利かない所も有るけど、早い展開でシナリオ進めると「見事な采配でした」って誉めてくれる所が好感度高い♪
■男勝りで美人さん。その上ナイスバディ。
■告白シーンは凄い可愛い(萌える方多数なのも解かるです)
■ディハルト軍唯一(ラスト辺りの閣下は省く)の飛兵で使い勝手も良いよね。
レアード(II)
■レイガルド帝国青竜騎士団副団長。
■とっても美形さんで、上官思い(意味深)
■レオンと妖しさ大爆発なのは無理からぬ事だと思う。
■しかも強い。
■IIやデアの光輝ルートのシナリオ「大陸最強の騎士」関連の、レオンとの遣り取りは確かに腐女子に激萌えな展開である。
■レオンだけでなく、他の部隊の指揮官からの言動からも、その信頼度の高さが伺える辺り、凄い生真面目で職務に忠実で人柄が良いんだろうなぁ。
■その証拠に、デアで先に光輝軍倒しに行くと、ベルンハルト陛下をお護りする大役に抜擢されてるもんね。
■なので、DEで説得する時意気揚揚としました。だって戦うよりずっといいもーん(こら)
レイチェル(IV)
■ゴタール村村長の娘、ランディウスの義妹。
■その姿と言動はめさめさ可愛くて萌え。
■ちょっと甘ったれている所も良いのだよね、お兄ちゃんとしては(笑)
■魔導キャパシティの高さをギザロフに偶然見咎められ、拉致された挙げ句深層洗脳されていて途中で行方をくらます(お陰で焦った:笑)
■それにしてもガイフレームのパイロット(汗)とは考えが及びつきませんでしたよ、ギザロフさん(笑)
■洗脳されている時の表情が、また萌え(こら)
レイモンド(III)
■ラーカシア辺境領主で、後にエルスリード建国の祖となるジークハルト。
■確かにガタガタになったラーカシア立て直した功績は認めるけど、子爵が王位継承って…面倒事押し付けられただけな気が…(げふんっ)
■ラングリッサー作るために、その魂が必要だったが、あっさり破邪の剣と融合する意志の強さには、確かに敬服します。
■Vでシグマが誰にも告白してないとラングリッサーになるんだけど、その時労わりの言葉を掛けに出現する。
■どうでも良いけど、FX版デアで覇道編に進んで神界でのジークハルトとの戦いを終えた後にIII発売で、出てきてグラフィックみた瞬間。
彼がジークハルトになるってモロバレなのはどーかと思った(爆死)
同時開発なのは仕方ないけどね…(苦笑)
レイラ(III)
■ラーカシア浮遊城で働いていた美人さん。
■騎士ジェリオールと婚約直後、攻め込んできたアルテミュラーに幸せな未来をぶち壊される…すげえ不幸。
■でも、きっといつか巡り会える、生きていると信じて健気に振舞う姿が、見ていて切ない。
■彼女への想いが蟲に支配されているダークナイトの意思を戻すんだから、ホント相思相愛だったんだね…。
■実はジェリオールと再会してるんだよ…って誰も言えない所が、更に不幸だ。
レインフォルス(V)
■レーゲンブルグの領主の一人だが、実はクリムゾ最大の実力者で、どうやら王子で、年齢不詳。
■第一次魔導大戦時から存命らしい…うわわ(汗)
■200年前のクリムゾ大接近の際、地上に降りたとのことだが、どーやってロシュフォールの領主に治まって、しかもそれを維持し続けていたのかは謎(笑)
■17年前まではブレンダと恋仲だった。勿論、今も彼女を想い続けている。
■部下に恵まれているようで恵まれて無いのは…ブレンダとの仲を引き裂かれたことでも解かる。
■でも、誤解が解けて良かったね(笑)
■強いのか弱いのか…直接対決、少なすぎて…良くわからない。
■レインブラッドという親衛隊を各地で暗躍させる手腕は大したものだと思う。
■美形さんだよね〜しみじみ。
■クリムゾが再び衛星軌道に乗ってしまったため、次に会えるのは200年後…って、クリムゾニアな彼には大した時間ではないだろう。
■ついでに言うと、ブレンダもだ(爆)
■それよりも、第一次魔導大戦でベイリアを作ったことで発生した惑星(蒼き星)と衛星(クリムゾやベイリア)の重力の因果関係(これによって数千年前、大陸規模で天変地異が起きただろうに)が、ベイリア消失で再び狂う惑星規模の大陸崩壊の方が問題だと思いますが(爆)
■彼が戻ってきた時、イェレスもエルサリアも「めためた」になっている気がするです…いや、もー修復した後か(笑)
■なーんてのは余計なお世話話ですにゃ(乾笑)
レオン(II)
■レイガルド帝国最強の青竜騎士団を率いる将軍で、四天王の一人。
■名実共に大陸最強を誇る騎士である。
■文武に優れ、戦う力のない者を思いやる事の出来る、まさに非の打ち所がない存在。
■非常に美形な、騎士の中の騎士。
■国境に魔物が現れたと聞いて、即行でそちらに向かわなくちゃならんのは、本来ローレンだろうに(自分の領地に魔物が出たんだぞ?:怒)
■なーんでこんなイイ人と戦わなくちゃならんのだ?
■その辺、光輝の軍勢は間違ってる(こら)
■だから彼に手を差し伸べられたら素直に帝国に行くが吉(こらこら)
■実際、彼にはしっかりとした信念(例え手段がどう有れ、大陸から争いを無くす)が在るが、シェリーたち光輝の軍勢に確固たる信念が有ったとは思えない。
■その証拠に、レオンがエルウィンを誘うイベントの際、光輝の旗頭である筈のシェリーの言動には問題しかない(気持ちは解かるけどさ)。
■所でレオンて戦災孤児でベルンハルトに育てられた…って設定があった筈だが、デアでは父の話をしている所からすると、それはあくまでIIの話なのかなと思ってはいけないのだろう(笑)
■ラーナの項と重複するけど、DEで光輝編を進めると、ベルンハルト亡き後レイガルドの皇帝になるが、その際ラーナと結ばれるのを納得しないと、かなり耳にするが…なんで?
■いいぢゃんね?わしゃ、レオンに幸せになって欲しいよ。
■自分的腐女子モードが発動すると、DEにも男告白が有ってくれたらなぁ…とか思う(笑)
■そんなんだったら、すげえや…デア(爆死)
レスター(II)
■ジェシカを守護する、彼女の2人の弟子の1人。
■もう1人はエグベルト。
■海賊を生業にしていた父が殺められた時、ジェシカに救われ以後幼い頃から彼女の元にいた。
■老いて転生の秘術で赤ん坊になったジェシカを育てる。
■気苦労が絶えなかっただろうね(爆)
■さっさといなくなったエグベルトと違い(いや、気持ちは解かるが)男気があると思う。
■デアで撃破する時、結構クルものがあったのは、シェリーとの会話故。
■いい人だと思う。
■サーペンマスターよりは魔道士系だよねえ、やっぱ。
■その辺、デアよりはIIの方がはっきりしてたなぁ…これだけは残念。
レティシア(光輝の末裔)
■光輝の末裔で初出、の帝国軍親衛隊副隊長。
■ランスの想い人であったのは、後々判明。
■美人で強くて聡明、とても理想的な女性だと思う。
■何となくナームに似ている…と思うのは穿った考えだろう、うん(爆)
■でも、出来るなら何処でどんな最期を遂げたのか、ちらっとでいいから描いて欲しかった…(涙)
レディン(I)
■ラングシリーズにおいて、あらゆる意味で最強の主人公。
■わし的に、この方には敬称をつけないと気がすまない。
■ディゴスに攻め入られ、ラングリッサーを奪われ、父王を殺され、亡国の王子となる…典型的RPGの主人公なのに、何故普通と違うかと言うと、言動が凄いから(笑)
■メガドラ版の「邪魔するな、退け!」「ヤツをぶち殺せ!」は迷言だ。
■真紅の髪、真紅の瞳(メガドラでは蒼い瞳)の17才。
■クリスちゃんと巡り会って、後にらぶらぶ。
■全てを終えた後、大陸制圧に乗り出す…覇王ですわねっ、素敵!
■で、実際に「光輝の英雄王」と後に詠われる。
■ゲームでは腐女子モードなんて知らなかったわしに、開眼(笑)させてくれたランスとの会話は萌え萌えである。
■一時期、FE(のマルス様)と散々比較されたが、無理からぬ事だろう…時代的に。
■それにしても…ネオグロリアでの、リアナとの会話は笑っちゃいました。
■ロウガで攻撃仕掛けると、更に笑える。
■何にしても、このお方がいなかったら、今のわしは存在しない(本気)
■好き過ぎて、旨く文章表現できないよぉ(泣)
レナード(V)
■クラレットが頼りにしていたサルラス領主。
■手厳しいが正論を言ってくれる人だ。
■ちうか、まだサルラスが存在しているのが凄いと思った(爆死)
ロウガ(デア)
■旅の傭兵で、エルウィンと一緒にいると面白そうだからと付いてくるのだが、実は妹を探しての放浪だったと後日判明。
■ソニアちゃん見たときは、まぢで似ても似つかないんでビックリしたが、世の中そんなもんか(笑)
■でも、必至にソニアちゃんを説得しようとする様が好感度高い。
■偉そうな事言う割に、育てるのに苦労するのが難(とほほ)
■シナリオ分岐で敵になり、先に撃破するとソニアちゃんの言動が切ない。
■究極の覇道編に行くと、禁断の兄妹だったのが判って萌える。
■それにしても、ソニアちゃんだけ魔族のハーフってのは納得できない。どー見ても、ロウガもそーとしか…だって、人間離れし過ぎてるですよ(苦笑)
■「漢と書いておとこと読む」な人だよね。
ローレン(II)
■サルラス領主でスコットの義父。
■多分、この人も光輝の末裔。
■だけど、自分の領地に魔物現れたのに、帝国側(レオン)が動いたのに自らは動かないってのは…ゲロサイテー。
■だから光輝軍は偽善者の集団で苦手だ。口先だけなら何だって言えるからね。
■なので、帝国編ジェノサイダーではサルラス滅ぼすのに何とも思わなかったですよ。だってこんな領主じゃねえ…。
ロックウェル(V)
■アルヴィンスとアルフレッドの父。
■ランベルト同様、呪いによって実の息子に殺害されると言う状況に陥る。
■しかし、そーでなくてもアルヴィンスは多分、父君を暗殺したのではないかと思うんだけど…。
■でも、アルフレッドは一生懸命病を治そうとしていたのよね。
■ランベルトとの会話から、かつては剛の者と推察される。
■それにしても…似てない親子だなぁ(爆)

超らんぐ
此処は、もーちょい待って下され。
折角プレイし直したのに、書いたメモ無くしちゃったの(爆)
見つけたら更新します(涙)
川野
瀧Z
O矢
肥D
K保
松二
鈴K
菊ヂ
D本
燃える兄貴
小山D
T田
本物の友カーツ