ラングリッサーミレニアム小事典 た行〜ら行 |
タジ・アスガラフ |
■ランミレメイン主人公、らしい。 ■セイラムの王位継承の儀式で突然神剣に選ばれ王に成る。 ■神剣士としての実力は抜群で、神剣技サンダーソードは結構使える。 ■その外見と言動がめさめさ可愛い(こら) ■サリューンが覇王と称されるのに対して、タジは神王と称されるんだけど…狙ってますねぇ(笑) ■君主編でない時の、サリューンへの懐き具合が凄い堪らんです(爆) ■君主編でグッドエンドだとネイと結婚するんだけど、わしはお似合いだと思ってます♪ ■逆にバッドエンドだと果てのない戦いに赴く…ってギャップが激しいですにゃあ。 ■公式のお相手が「ネイ(女性)」であり「サリューン(男性)」でもある…って、凄い珍しい主人公かもしれない(笑) ■それでいいのか、メ○イヤっ。 ■わしは嬉しいが(笑) |
タック(ラストセンチュリー) |
■新帝国の皇子フレイルに仕える少年。 ■フレイルを敬愛しているらしい。 ■どうやらイイトコのお坊ちゃんではないかと思われる。 ■エペに頭が上がらない様子が何とも…(苦笑) ■見方だと数少ない回復役だけど、敵だと大した事がない(爆) ■しかし、ラングで男の子が僧侶系ってのも珍しい。 |
タルウィ・ラドンナ |
■ザリチェと双子でナルシスト。 ■可愛い外見に似合わず棘だらけで残忍な性格。 ■ローサに暗示をかけられ操られているらしい。 ■別々に行動させると裏切る辺りが、ナイス(爆死) |
ティアナ(ラストセンチュリー) |
■シオンの育ての母。 ■実はセイラムの王宮騎士で、亡きセイラム王にシオンを託されたロイヤルガード。 ■序盤での彼女の強さは半端ではない。 ■あまりに強いから、途中で絶対居なくなるだろうなぁ…と思ったら案の定(号泣) ■美人で強くてカッコイイお母様…しかし、あの戦闘スタイルは、ちょっと妖しすぎます(笑) ■シオンでなくても驚きますって(笑) ■それにしても、王となるべく教育します。って…戦いながらですか?無茶ですよぉ(爆) |
ディヴォール |
■混沌神。 ■光神イルミスと創世記に戦い、その肉体がディベルニア大陸に成ったと言う伝承がある。 ■それ故に、ディベルニアでは神として祭られているが、人間の都合で宗教と化した光イルミスに対して邪神として扱われる。 ■ランミレではウルスラグナがラングリッサーの力を解放することによって、イシャラールの真の姿として顕現するラスボス。 ■これに勝てるか勝てないかで、グッドエンドかバッドエンドが決定する(笑) |
ネイ・リイスン |
■主人公のひとりでシンの国の女君主。 ■前君主の娘で、美貌の主。 ■シンでは美貌と英知を兼ね備えていないと君主にはなれないらしい…流石、商業国家(謎) ■タジを君主にしてシンを陥落すると、タジの盟友となった後決闘を申し込んで来るんだけど、それに勝っておかないと、ネイとの結婚は発生しない…筈(謎笑) ■なのに、ネイで進めてセイラムを落としても、タジをお婿さんにするイベントは何故か発生しない(発生したら面白かったのになぁ)←爆。 ■処で冒頭で神剣を鏡代わりに紅を差しているシーンが有るけど、あの剣の刀身に姿が何故映るのか、教えて下さい、ネイ様っ(笑) |
バゼラード・クラール |
■ヴィラードの君主で、元々ヴィーデルンの執政官。 ■前王の庶子だったサリューンをオプレス街で見出し、王位を継がす為に、正嫡を全員抹殺する冷徹な存在。 ■彼の野望は、サリューンと共に世界を牛耳ろうとする変質的な愛着から来ているのだが、それが何処から何故に発生しているのかは謎。 ■完全主義者と攻略本に有る通り、美しいもの完全であるものを追い求めているようだが、どう見ても変態さんである(爆) ■それにしても、サリューンに歪んだ思慕を拒否された途端牢屋に入れるって…どうかしてるぞ(苦笑) ■サリューン編以外では、一体何遣ったんだろうね。あれほどの存在が記憶を失うほどなんだから、あーんなことやこーんなことを…以下略…。 ■サリューン編以外で、サリューンがバゼに敗れると、色々と妄想と煩悩が突っ走る展開が待ってます(笑) ■因みに、サリューンの運命を歪め捲った張本人である。 |
バルバロイ(ラストセンチュリー) |
■新帝国の武将で、獣人。 ■レイピアに忠誠を誓っている。 ■多分、本来は強いのだろうけど成長したシオンたちの敵ではないんだよね…。 ■言動とか上手く持っていけば、もっと漢の中の漢になれただろうと思えるのが残念。 ■本音を言うと、あんまり印象が無いです、ごめん(汗) ■だって、他の皆さんが強烈過ぎて…(爆) |
ベン・ホー |
■戦災孤児を育てるために海賊をしていた、外見に似合わない心優しい海の漢。 ■最初は使えるんだけど、次第に神剣士(ユニット)としては物足りなくなるのが勿体無いです。 ■彼のイベントは結構好き♪ |
フレイル(ラストセンチュリー) |
■新帝国の皇子で、レイピアの弟。 ■配下のエペやタックの台詞から、かなりだらしない人物である事が伺える(笑) ■って、お風呂は毎日入りなさいよ、仮にも皇子なんだから(爆) ■こんなんでも騎士(笑) ■仲間だと大して使えない所が、また…以下略…。 ■どうやらシスコンらしい。 |
マカエラ(ラストセンチュリー) |
■幾度となくシオンの前に現れ敵対する謎のダンサー。 ■実はセムの妹で、獣人族の王女だった。 ■その正体を悟られた為、セムは妹を守る為やむを得ずティアナを殺す事になる…って、凄い皮肉である。 ■仲間になってくれたらなぁ…って何度思った事か。(攻略本の表紙だけ見ると、彼女もヒロインのひとりに見えなくも無いのに) ■だって、可愛い上に強いんだもん。 ■勿体無いよなぁ(こらこら) |
マサリバ |
■ディベルニア大陸で剣闘士として過酷な環境の中で生存してきた獣人族の少女。 ■実は獣人族の国、フェンラウの姫。 ■闘技場を脱出した後、僅か一年でフェンラウを建国、君主として統治していたら、隣国が襲撃され次はフェンラウらしいと知り、縄張りを守る(汗)ために、戦う事を決意…って、彼女らしすぎ。 ■世界制覇の目的が「世界一のお姫様になること」ってのも、可愛いんだよね〜♪ ■マサリバ君主で始める場合、モンスメグを侵攻するよりセイラム落としてタジをさっさと仲間にするのが勝利の鍵っぽい気がするのは、わしだけだろうか??? ■ネイと出会う前のタジを仲間にすると、彼女とラブラブになるイベントが発生…してくれたら良かったのに(こら) ■「おなか空いた」って何度も言われると、不思議とおなかが減ったような気がした(笑) ■初めてその姿(キャラ設定)を見たとき「ソニアちゃん?」と思ったが、口が裂けても言ってはいけないんだろうけど狼女なので気にせず書いちゃう(爆) ■でも、可愛いからオッケ! |
ラトス・セム |
■ライブラスのメンバーの1人で神剣士ハンター(笑) ■全ての神剣士を倒すのが目的で、実は倒す順番も決まっているのがイベントで解るんだけど、疲れない? ■現在のターゲットはウルスラグナ。 ■ディベルニア式決闘でウルスラグナと雌雄を決するイベントが有るが、ラストセンチュリーの後でこれを見ると、何だかなぁ…である。 ■だって、ねえ…(謎笑) |
リュウエン・チョウ |
■ガゼイと義兄弟の契りを結んでいる。 ■一見カッコイイんだけどね…(苦笑) ■リンに絡んだイベントが有るらしいんだけど、実は見てないです…ごめんなさい(汗) |
リン・マオシン |
■セイラムの若き軍師。 ■のんびりした会話に反し頭の回転は早いらしい。 ■可愛い上に神剣士としてもメチャクチャ使える♪ ■どうやらタジが好きらしい…が、タジにとっては大切な仲間としての感情しかないのを察しているようだ。 ■ガゼイとリュウエン絡みのイベントが有るらしいが、強い彼女の部隊にこの二人を入れたことが無いので、良く解らないです(爆) ■ルクマーンの直弟子でもある。 |
ルキノ(ラストセンチュリー) |
■シオンの居る牧場に攻め入って来た盗賊。 ■金のためなら何でも遣ろうと意気込むが、その実力は推して知るべし(笑) ■序盤の貴重な経験値…と言ったら身も蓋も無いかも(笑) |
ルクマーン(ラストセンチュリー) |
■シオンとセムの剣の師。 ■外見は若いが、特殊な呼吸法で年齢を抑えているらしい。 ■実はスルクタンのライブラスのひとり。 ■ラストセンチュリーでは最後までシオンと共に戦うが、選択肢によってはラストシーンで凄い嫌なヤツだと解る(爆) ■人の運命弄んじゃいけませんて。 |
ルクマーン・ヤン・シェン |
■ラストセンチュリーから百年後の世界である、ランミレ世界での「平和を求める秘密結社(…)ライブラスの指導者。 ■世界の均衡を調節していたと言うが…傲慢そのものだのぉ。 ■リンの師匠で賢者と謳われている。 ■ラストセンチュリーのルクマーンが、年とった姿でもある。 ■あの美形が…こうなるか…っちうより、あっちの若き姿に吃驚したというのが正しい(笑) |
ルテミア・リエル |
■ライブラスのメンバーの1人で、黒翼の天使の姿をしている。 ■実はスルクタンの高度な遺伝子操作技術によって生まれた有翼人のプロトタイプ。 ■凄い美人さん♪ ■ルマティの天子様♪ ■その正体が例え何であろうと、ルマティの意志は強く変わらない…だからこそ、ルテミアはルマティを慈しんだのかもしれないと思うです。 ■かつてアリオスと恋愛関係にあった伝説の存在。 ■っちうか、あんな男さっさと忘れた方がイイって(苦笑) |
ルマティ・マーフ |
■ミスラ教国の聖女。 ■強く美しく麗しい彼女に身も心も捧げるものは多い。 ■神剣を天使ルテミアにより授けられた時から神剣士となった戦乙女。 ■無垢な心の持ち主だが、現実の汚さから決して目を背ける事無く、立ち向かうことの出来る強さをも持っている。 ■あまりにも高潔すぎてヘンな事が書けません(汗) ■実は、サリューンとお似合いだと密かに思ってます(本気) |
レイピア(ラストセンチュリー) |
■新帝国の王女で実質上の支配者。 ■世界制覇の野望から最終兵器「眠れる大天使」と「眠れる大悪魔」を手に入れようと画策する。 ■実は心優しい女性。 ■覚悟の上で大天使に取り込まれる様が痛々しい。 ■Bパートのラスボスである。 |
ローサ・モンス・メグ |
■盗賊団モンス・メグのリーダーで妖艶な美女。 ■タジ編とマサリバ編でのみ、実はライブラスのメンバーなのが判明する。 ■各国の君主暗殺の施行が、実は大陸の勢力図の平均化の為である…って上記2人の君主編をプレイするか、攻略本を読まなければ解らない。 ■彼女との戦いでタジ(マサリバ)が暗示をかけられそうになると、神剣がそれを抑制してくれるシーンがあるが、結構お気に入りだったりする♪ ■実は仲間にした事は一度しかないので…強いか弱いか判断に苦しむキャラ(をい) |