| ラングリッサーシリーズの 「や○いカップル」の世界へようこそ!(笑) 此処に来たって事は、大丈夫な人ですね。 |
| え? 間違って来ちゃった? それじゃ、戻ろうね(爆) |
| そうでは無い皆さん、どうぞ結樹の世界を楽しんで下さいねっ。 因みに、此処に綴ったカップル観が、そのままオフとオンの世界概念を構成してますので、それを踏まえると「同人誌」や「SS」を更にお楽しみいただけると思います♪ |
| 同人誌名(本の中での小説名。無い時は誌名がタイトル) |
| ラングリッサー |
| ランス×レディン |
| ゲーム系同人では「や●いご法度」な寒い時代に、それでも根性で本を出し続けた程好きなカップル(笑) 今でも至高。 はじめた当時、数少ない同胞は逆カップルばかりで涙を流したのも、もはや懐かしいです(笑) いやもー、ツボでしたよ、このふたりの会話の全てが。 光輝の王子たるレディン様へ、敵将であるが故に殺してでも手に入れようとするランスの、狂ったような恋慕を何時の日にか表現出来たらなぁ…と思います。 好き過ぎて、世界観弄れないです。 今のところ…(爆) |
| 光輝(黄昏)、光輝2(ENDRESS LOVE) BACK ATTACK、野望の王国 |
| レディン×ランス |
| 多分「や○い」としては一生書く事は無いけど、イメージとして。 大陸統一に乗り出した覇王レディンと、それを阻止すべく立ち向かう孤高の騎士ランス。 っちう感じな真面目な話なら、存在してます。 「×」ではなく「VS」かな? |
| 「聖戦(暁)」 |
| ラングリッサーII |
| レオン×レアード |
| 主人公贔屓なわしが、敵側にハマった珍しいカップル。 何でかって言うと、レオンが凛々しくてね〜。 受けな彼を、当時は想像なんて出来なかった。 「毅然」とか「凛然」とかが滅茶苦茶似合う漢の中の漢。 わしのレオンのイメージは此処で出来上がってます。 その上究極の美形。 (金髪で片目隠している面長キャラって実はツボ。そのルーツはトルーパーのセイジって言ったら納得する人は何人いるのだろう?) レアードとの何だかとっても妖しい会話にすッ転びました。 いやぁドリー夢だねぇ(笑) 破滅しか在り得ない、光輝の末裔共との戦いで散り逝くのが、またツボだったんです。 因みに。 レオン×レアードなのは「II」だけです。 何故か、と言われても旨く説明出来ないんだけど…そうなんだから仕方が無い(苦笑) |
| 「聖戦(夢現)」 |
| デア・ラングリッサー |
| レオン×エルウィン |
| 出たな! まさしく結樹、究極のカップル!(爆) 「II」でのエルウィンのイメージ大一掃した上に、1面で初めて邂逅した時の二人の会話ってば…もお! レオン×レアードだったのをあっさり覆した7面の「お誘い」は、最早わしの中で伝説と化しているのでした(笑) (エルウィンもエルウィンだよね、簡単に光輝の軍勢振り切っちゃってレオンと共に行くんだもん。ツボはやはし、わざわざ2度もリアナが説得に入るって辺りでしょうか?) その後のレオンのエルウィンへの言動の数々は爆笑モノの積極さでしたにゃ〜。 そしてトドメは、エンディング。 なして二人だけで大陸制覇の旅に出るん? FXで初めてアニメシーンが入って、二人っきりで会話してるし。 更に追い討ちの覇道編。 今度はエルウィンがレオンを誘うんだもん。 参りました。 結論。 光輝の王を己の全てで守護すべく凛然と存在する騎士と、その騎士を全面的(未も心も許し)信頼する光輝の王、っちうイメージで萌え! |
| 「聖戦(洛陽)」 |
| エルウィン×レオン |
| 以前なら死んでも書かなかっただろうカップル(笑) 何故かっちうと、レオンが受けになるのが凄いイヤだから(笑) とは言え、元々メンタル(精神)面では、エルウィンの方が遥かに攻めなんだけどね(笑) このカップルの性的表現は今後も書けないだろうけど、こーゆー自分的受け攻め逆転話は難しいからこそ面白いですにゃ。 で。 持ち得るイメージは、光輝の王に全て(生命をも)委ねた高潔な騎士って感じかな? 覇王(エルウィン)の制御は彼(レオン)にしか出来ないでしょうな。 エルウィンが唯一心許した存在として…。 なーんちって(爆) |
| 暗黒域(WEB SS) |
| ロウガ×エルウィン |
| なんぢゃよ、このカップリングは??? って言わないでね。 有ったのよ、昔のネタ帳に(笑) てゆーか、粗野で横暴な屈強の傭兵に、力尽くで穢される光輝の王…なーんて設定だったみたい。 これは光輝編で敵対したときのもの。 凄い鬼畜だぞ、まぢで(笑) 実はその一部分から、某エルウィン1/2の中のあのシーンが生まれたのでした(笑) それは知ってる方は知っての通りえろネタだけどね(爆) 元はこのカップルでの構成なんだけど、全然違和感なくスルッと話を進展させました…レオンとラブラブにするために(笑) |
| ロウガ×レアード |
| 某サークルさんの所に依頼原稿で書いた短編小説のカップル。 この2人ってゲーム中で会話が発生するんで、イイ感じにお似合いだと思ってました(笑) 粗野な傭兵さんと厳格な騎士との絡みは、腐女子の心をグッと引き付けたみたいですにゃ♪ わしも含めて(爆) |
| エルウィン×ヘイン |
| デアでは主流らしいカップル。 でも、実を言うとわしの頭の中では過りもしなかった(苦笑) やっぱり他の人とは違うんだな〜、自分(爆) とほほ。 いや、嫌いじゃないですよ、読むのは。 ただ単に、永久に書けないだけです(笑) 自分の中に成立してないカップルは、誰でも表現しようとはしないでしょ? わしの中では運命をも共にする親友、なんですよ。 恋愛感情ではなくて…旨く言えないけど、確固たる存在としてこの人が「好き」って感情、有るじゃないですか? 男女の区別無く。 そんな感じなんです。 はい。 |
| 蛇足・エルウィン観 |
| 自分の中では「光輝編、帝国編、闇編、覇道編」で全部エルウィンの性格は違います。 実際別人? ってくらい違うけどね、ゲーム上でも(笑) それを旨く別けてえがけたら、尚イイんだけどね(爆) |
| ラングリッサーIII |
| アルテミュラー×ディハルト |
| ゲームプレイするまで、絶対このふたりってそーだろーなー、な雰囲気のイメージ持ってたんだけどね。 実は後半まで全然接点が無い(笑) 総指揮官同士は簡単には遭遇しないんだなぁ、ってしみじみ思った。 が。 一時的な平穏時、リグリア帝国のために奔走したディハルトと何か有ったとしか思えないエルスリードでの宴の会話が萌え。 だってわざわざふたりっきりでバルコニーに出る必要、無いでしょう(笑) その所為でヒロイン攫われる事になっちゃうんだから…(笑) |
| エマーリンク×ディハルト |
| てっきりディハルトは閣下と…だと思っていたら…。 思わぬ伏兵でした(笑) 5面で出会って以来、事在る毎に出没しては「探したぞ、ディハルト!」は無いでしょう? 唐突で吃驚しましたにょ〜(笑) トドメは男告白でしたねっ。 って、そこでのディハルトとの会話って閣下とエマーリンクが親密なのを「ディハルトが嫉妬している」って取れ…(爆) III最初の本でこの二人って似合うなー、とラブラブ話書きました。 |
| 奇跡(迷宮のラヴァーズ) |
| 霧風×ディハルト |
| 武士が腰の獲物を手渡すなんて、信頼どころの騒ぎでは無いですよぉ。 でも、書かないだろうな、きっと。 だって武士と騎士で高潔なんだもん。 心で繋がっているって感じです。 まぢで。 |
| ディハルト×ルイン |
| 光輝の騎士が光輝の王を己の全てを賭けて守護ると言う図式を創り上げたのは、紛れも無くこの二人でしょう(笑) いやん、なくらいに可愛いですねぇルイン君てば。 ディハルトでなくても守護りたいです。 従兄弟ってシチュエーションも萌え。 ツボは隠し面のティアの台詞。 レディン様とエルウィンを見て「ディハルトとルイン君の子供みたい」って爆弾発言するわ、それに対して「男同士で子供が出来るか」と応えるディハルト…。 あんたらねぇ(笑) 追従を許さないのは何と言っても「男告白Ver」でしょうね! くくっ(爆死) |
| ラングリッサーIV |
| ランフォード×ランディウス |
| ビジュアル的に凄いお似合いな二人(笑) IIIの時と違って、1面終了後のイベントでちゃんと接点あるし。 妖しいし(笑) 姉弟で一人の男を巡って争うってシチュエーション考えていたりしてます…って、をいをい、それぢゃえろだよ(笑) |
| ランディウス×ランフォード |
| 実を言うとコレ、Vのカップリング(笑) 経験積んだ(笑)ランディウス君は今度はランフォードを…って感じになる予定、かな? 何だかランフォード、弱くなったみたいなんだもん…ちうか、ランディウスが強過ぎるだけでし。 だってランディウスってばクリムゾランダーだしっ(笑) |
| クルーガー×ランディウス |
| 結構接点だらけ、な二人。 実は一番萌え、な関係です。 最後にランディウスに倒されるのではない悲劇な所も、グッ!(こら) 蛇足だけど。 クルーガーの方が父上様より目が肥えてましたね。 魔導キャパシティ、レイチェルよりランディウスのほうが明らかに高いもんね。だってハーミット→アバタールなんてクラスは、レイチェルには不可能だもん(笑) |
| マクレーン×ランディウス |
| 大将に、愛(笑) 手が出したいのに切っ掛けが無くて、もたもたしている内に他人に取られちゃった…ってパターン(笑) 一番近くにいたのにね。 義弟にかまけてたのが敗因?(こら) |
| フェアラート×ランディウス |
| 闇ルートでのカップリング(笑) シリーズ唯一、そこそこイイ線行くかも、なボーゼ…フェアラート様なのだった(笑) 人とは違うランディウス君に、あーんなことやこーんなことをしたいって妄想大爆発しています。 で、リスティルとライバルな辺りが笑いを誘う。 ラブコメ、かな?(爆) |
| ラングリッサーV |
| レインフォルス×シグマ |
| 1面で意味深な台詞かまして下されたレインフォルスの狙いは、絶対シグマだと信じて疑わない辺りが腐女子よね〜。 ほほほ。 オープニングで解る通り凄い身長差がイカス。 大人と子供ほどもあるんだもん。 たまらんっ(爆) あの声でシグマの耳元で囁くって想像するだけで萌え! しかし、接触ポイントが無さ過ぎるのよね(T_T) 戦えるの、たったの3回って…(爆) ま、途中途中で現れては接触してきたんだ、とか話をでっち上げ…げふッげふんッッ(笑) |
| オメガ×シグマ |
| いや、もお…これでもかってくらいなオメガのシグマへの執着は凄いですにゃ〜! シグマが人だったときから固執していたし、クラレットに殺された時は仰天するし、最後の最後は能力合わせて蒼き星救おうとするし。 イヤンな人だね(笑) でも何か間抜けで、だけどカッコいいから許す(笑) ツボはやはし、泉の辺で佇むシグマに対して自分を忘れたのかっちう言動でしょうかね?(笑) 粗野で乱暴もの、だけどシャイ(笑)なオメガのアプローチは、シグマを結構動揺させているって所も○! |
| ランフォード×シグマ |
| そんなに深く考えてなかったんだけどね、最初は。 だってほら、ランフォードにはランディウスいるし(笑) でも、告白イベントで深夜自分の部屋に入れる辺りがかなり美味しいですぅ。 せいぜいキス止まり、って感じですか。 でも綺麗だよね、ビジュアル的には。 |
| ラングリッサーミレニアム |
| サリューン×タジ |
| >タジ君主編 タジを選んでプレイしたにも拘わらず、あっさりこれにすッ転び。 だって、初めて見たのがタジ編だったんだもん、あのサリューンの嬉しそうな顔(笑) 記憶は無いけど優しく強い彼を「サリューンさんっ」って子犬がじゃれるみたいに懐くタジ。 ランミレベストカップルですわ〜。 不幸な記憶が戻っても、彼は幸福になれると思う。 サリューンは常にタジの傍らに在れるのだから…ってドリー夢。 唯一の悩みは、タジの傍らには伴侶となったネイが居るって事かな? 実はサリューンの最大のライバルは、ネイなのだ♪ >サリューン君主編 この展開に於いて、サリューンは傍若無人に自分の本能の赴くままタジを得ようとし、タジはそれにちゃんと応えようとするって関係。 ゲーム本編でも、この二人の会話は、妖しすぎるですぅ(はあと) |
| PURE |
| セラン×タジ |
| ゲーム発売の数ヶ月前、電撃DCで初めて発表された時から、セランには萌え。 だってロイヤルガードって有ったんだもん♪ しかも金色の長髪美形…どんなキャラかなってわくわくしていたら。 コメディキャラだったとは(笑) いやぁ…イメージと全然違ってましたねー(笑) でも激強い所は流石、って感じ。 ネイの腹心にしてシン国最強の騎士、でも女好きで二枚目半、笑いを誘う彼とタジとの接点は、在りそうで無さそうでたまらん。 もはやこれは妄想と煩悩しかないですね。 はい。 |
| 他にもいろいろ有るんだけど、ひとまずこんな所かな? また腐れ脳ミソから何か零れてきたら追加します(爆) |
| ラストセンチュリー |
| セム×シオン |
| アーブシャイト×シオン |
| シオン×アーギュ |
| シオン×フレイル |