●「エルウィンちゃん」て何?

サイトのあちこちに堂々と存在しているどう見てもラングシリーズの主人公、みたいな女の子。
ついてる名前も「エルウィンちゃん」???
そりゃ一体何者ですか?
等と初めて見た方にはさーっぱり解らないでしょうね(笑)
それは何かと言うと、わしがラングの「えろい同人誌」を出すために捏ね繰り回して創り上げた、所謂「女体化」モノのコト。
ここでは、そんな彼女たちの事を簡単に説明してみようかな、と思います。

ちなみに彼女たちを総称してウチでは「男の娘=おとこのこ」と言います。
究極の当て字ですにゃ(爆)
そうそう。
腐女子の愉快な妄想と煩悩と幻想だから、怒っちゃイヤですよ(笑)
ついでに、沢山本を出しているんで、機会が有ったら手に取って見て下さいませ。

尚、青文字は発行済みの本赤文字はこれから出る本です。



■エルウィン (デア)
「エルウィン1/2」「百華繚乱」「光輝の翼」「漆黒」
最後の光輝の王家の末裔。
ボーゼルの暗黒の波動を食らったが故に、それが呪いとなって水を被るとその肉体構造が女性化するが、湯を浴びれば元に戻れる。
…って何処かで聞いた設定なのはご愛嬌っ(笑)
真紅の髪とアイスブルーの瞳の17歳。
少女化している時に水浴びをしていて不運?にもレオンと遭遇した挙げ句にあ~んなことやこ~んなことをされてしま…(爆)
以来、レオンと何時も一緒。
でもってラブラブ(笑)
ラングワールド中最も美少女でナイスバディと思われる。
『エルウィン1/2』の本文中に於いて、彼のレオンをして「美しい」と言わしめてるんだから、間違い無いでしょう(笑)




■ディハルト (III)
「きのまよい」「黎明」
特異な生まれの為、それを跳ね除けるべく騎士を目指す。
その肉体構造は、半陰陽(アンドロギュヌス)。
とってもえっちな身体かもしれない(笑)
黄金の髪と琥珀の瞳の17歳。
最終的なお相手は…決まっているけど未だ詳しくは書けなかったりする。
だって肝心の本が未だ出てないんだもーん(爆)
すみません(爆死)
それにしても、この娘の子孫がレオンかと思うと…って考えちゃイケナイ(笑)



■ランディウス (IV)
「蜜月」「きのまよい」
基本的には唯一まともな男性…なのだけど。
シグマの細胞を添加された事によって、一時的に女性化させられた(笑)
シリーズ随一の女好きな17歳(爆)
実はクリムゾランダーと言う、クリムゾニアの末裔。
「本気の戦闘モード」になるとその瞳の色が金色に輝く、なーんて煩悩設定を作って本にまでしちゃってます。
容貌は淡い金の髪、琥珀の瞳。
ある程度の年齢になったら年を取らなくなると思われるんだよね~。
男としての最終的なお相手は、リスティルちゃん。
男の娘としてのお相手は未定だけど、クルーガーかランフォードになるんだろうなぁ、きっと(笑)



■シグマ (V)
「きのまよい」「慟哭」
主君を殺害と言う濡れ衣を着せられた挙げ句、幼馴染のクラレット姫に殺されたカルザス近衛騎士団長。
ご先祖はアルテミュラー閣下。
光輝の末裔としては些か能力に劣るが、ギザロフによって生態改造を受け屈強の戦闘マシンに…。
その時点で己の意思で女性体になるというセクソイドの機能を組み込まれている…っちう妄想設定(笑)
でも腐女子は一度は考えるみたいですにゃ(笑)

(追記)
結局慟哭でのお相手は、オメガになりました(爆)



■ルイン (III)
「百華繚乱」「奇跡」
本当は女の子なんだけど男として育てられた光輝の王家の始祖。
エルスリードの光輝の王、な14歳。
え?
始祖はジークハルトぢゃないのか?
って突っ込みは無しね。
だって…ラングリッサーになったパパよりは、何かルイン君の方が「それっぽい」とか思ったので。
ほら、コレって妄想設定だし(笑)
お相手は、実はディハルトだったりします(爆)
黎明のディハルトではないです。
だったら凄い…百合で百合な世界だわッ(笑)



以上が結樹の「ラングワールド=男の娘」の設定、だったりします(笑)
でも、えろえろで書いていても、元が全部男の子だからねえ。
これもや○い、っちゃあや○いだね(邪笑)